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INFORMATION 環境負荷への取り組み

TOP環境負荷への取り組み

未来を守るために、
少しずつできることから。

2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」。「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現のため、2030年を年限とする17の国際目標が設定されています。
品川ファインセラミックスでは、製造業だからこそできる取り組みによって、より良い未来の発展に貢献していきます。

Sustainable Development Goals

SDGs 私たちの取り組み

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環境マネジメントシステム
(ISO14001)

岡山事業所は、廃棄物発生量の削減を目標に活動しており、その一環として排水処理の管理を徹底しています。また東京営業室では、お客様の金属部品を耐摩耗性セラミックスに置き換えることで、操業ロスを低減することを目標に活動しています。

該当するSDGs

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SSS(スリーエス)活動の推進

「SHINAGAWA(品川)グループで1番の Smart(スマート)工場を SIFCE(品川ファインセラミックス)で」という考えから、生産プロセスのDX化や小集団活動による反省・改善など、生産性を向上させるための活動を推進します。

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安全衛生委員会の設置

岡山事業所内に安全衛生委員会を設置すると共に、関係会社部会として、品川グループの安全衛生委員会にも参加しています。製造室の安全環境を継続的に改善したり、従業員に安全教育を実施したりすることにより、災害や事故の防止に努めます。

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多様な人材が活躍できる職場環境の整備

品川ファインセラミックスでは、女性、派遣社員、パート、障がいのある方などの積極的な採用を行っています。従業員全員が働きやすい環境づくりを進めていきます。

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コンプライアンス教育の実施

品川グループのコンプライアンス活動に沿って法令を遵守し、従業員や協力会社との公正かつ健全な関係を構築します。

該当するSDGs

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岡山県産業振興活動

岡山に拠点を置くものづくり専門企業としてより地域を活性化させるため、産業振興に向けた研究活動に従事しています。<日本セラミックス協会中国四国支部(役員)、岡山県精密生産技術研究会(役員)、岡山県産業振興財団主催 岡山テクノロジー展(2016年以降継続出展)>

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